乾燥肌は病気ではないため、わりと軽く見られていますが放っておくと肌へのダメージも大きくなってします。
乾燥肌は、肌が乾燥してはがれやすくなったり、かゆみがあったりしますが、面倒だからといって手入れをしないでおくと症状は悪化してしまいます。
乾燥肌でかゆくなるのは、肌の水分がなくなるために角質がはがれやすくなり、神経が刺激を受けやすくなるためです。
乾燥肌の症状として、かゆみ以外にも化粧水がしみる、唇が乾燥しやすい、指先が乾燥してビニール袋を開けにくいなどがあります。
空気が乾燥する冬には乾燥肌の症状も出やすくなりますので、9月ころからスキンケアできちんと保湿をしておくことが大切です。
また、加齢が原因で肌の保湿機能が低下し、乾燥肌になることもあります。具体的には、発汗や角質肝細胞脂質が減少することと皮脂の分泌量が減ることが影響します。
アンチエイジングで注目されているコラーゲンは乾燥肌にも効果的です。コラーゲンには、保水作用や新陳代謝の活性化、老廃物除去などの役割があるので乾燥肌対策としては理想的です。
遺伝が原因の乾燥肌の場合、その遺伝子だけを取り除くのは現状ではできないので、自分の肌の状態に合わせたスキンケアでトラブルを防ぐようにします。自己流ではなく、専門医にアドバイスをもらうのが良いでしょう。
また、普段の生活習慣から乾燥肌になってしまう場合もあります。例えば、寝不足が続くと、ホルモンバランスが崩れ、新しい皮膚が生成されなくなるので、肌も乾燥してしまうのです。
それから、食事も乾燥肌対策として大切です。辛い食べ物をとるようにすると、発汗作用があるので自然に肌に水分補給がされるだけでなく、新陳代謝も促進されるという効果があります。
冬になると症状が悪化する乾燥肌ですが、やはりお部屋の湿度を上げることが予防になります。加湿器を買うのはちょっとという方は、ストーブにヤカンを乗せておくだけでも効果があります。
直接肌に塗るスキンケア商品としては、化粧水がありますが、しっとりタイプとさらっとしたタイプに保湿作用の違いはないそうなので、自分で使いやすいものを選びましょう。
Author:さくら
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