乾燥肌というのは、日ごろのケアによっては症状を軽く抑えることも可能です。
乾燥肌は特に秋から冬にかけて症状がひどくなることが多く、中にはかゆみで眠れないという人もいるようです。
乾燥肌をそのままにしておくと、角質細胞は水分を失ってますますカサつきます。すると外からの刺激に弱くなるのでかゆみになるのです。
乾燥肌のかゆみは、掻きすぎてしまうと角質層を傷つけてしまい、ますますばい菌やアレルゲンから守れなくなってしまうという悪循環になってしまいます。
冬の乾燥肌を予防するために、9月頃からスキンケアでしっかりと保湿をすることが大切ですが、夏でもクーラーの効いた部屋にいることが多い人は季節に関係なくしっかり保湿をしておきましょう。
また、乾燥肌の原因として加齢と共に新陳代謝の働きが衰え、皮脂の分泌量が減ってしまうこともあります。
乾燥肌の方は、積極的にヒアルロン酸を取るようにしましょう。1日の摂取量の目安は250mg〜400mgと言われていますが、普通の食品にはあまり含まれていないため、サプリメントを使うと良いでしょう。
遺伝が原因の乾燥肌の場合、その遺伝子だけを取り除くのは現状ではできないので、自分の肌の状態に合わせたスキンケアでトラブルを防ぐようにします。自己流ではなく、専門医にアドバイスをもらうのが良いでしょう。
また、睡眠不足になるとホルモンバランスが崩れ、自律神経も乱れてしまいます。そうすると、肌への栄養補給がうまく行かなくなり、新しい皮膚も生成されにくくなるのです。
そして、食生活も大切です。インスタント食品や塩分の濃いものばかり食べていると、栄養バランスが崩れ、乾燥肌の原因になってしまいます。
冬になったら、加湿器を使うのが理想的ですが、洗濯物をお部屋に干したり、ちょっとした入れ物に水を入れて置いたりするなどちょっとした工夫でお部屋の乾燥を防ぐことができます。
乾燥肌の女性の場合は、化粧を落とす際のクレンジングにも気を使うようにしましょう。オイルタイプよりは、乾燥しにくい乳液タイプのクレンジング剤をお勧めします。
Author:さくら
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